2011年1月3日月曜日

廃校を活用する際の耐震性の問題について

>廃校校舎を小学校以外の用途に使用する場合、どのような耐震性の基準が設けられているのか?


法的な基準はありません。
旧校舎を、NPOとか自治会で活用している例が多くあります。
が、耐震基準その他は関係なく使っているようです。
現に、耐震性に問題がある!校舎でも、堂々と校舎として使っている自治体が多いです。(予算不足ですね。定額給付金を止めて、これらに使って欲しい)


>現在の校舎の耐震性を知りたい場合どうすればよいのか?


所有者である、地方自治体が調査する方法もあります。
が、所有者である地方自治体から正式な借用手続きを行えば、借り手側から業者(都道府県・市町村から補助がでる)に依頼する事が出来ます。
既に耐震調査が済んでいる場合は、自治会として「情報公開請求」を行なって下さい。


>校舎の耐震性の検査と改修費用の見積もりを業者にお願いするとどれくらいの費用が必要か?


現物を見ないと、不明です。
見積もり自体は、無料ですよ。複数の業者に、見積もりを取って下さい、
最高値と最低値では、1.5倍以上の差がある場合が多いです。
政治家が絡むと、異常に高くなる場合が多いです。


>耐震性の問題を克服し、校舎を活用して村おこし・町おこしの事例はどんなものがあるのか?


短期山村留学・山村生活体験が多いようです。
田舎での農業体験は、案外人気があります。棚田があれば、区画単位で、オーナー制度を設けている山村もあります。田植え・稲刈り時はオーナが中心に行い、水の管理等は地元民が行ないます。
山菜・果物・竹細工も同様です。
都会暮らしの大人・子供は、山村生活を楽しみます。
逆に、山村の人達も都会との交流が出来ます。
校舎を宿泊施設に改築(と言っても、二段ベッドを置いただけ)したYHも存在しました。炊事選択は、宿泊者が自分でするタイプでしたね。
私が経験したのは、真冬でした。
火災の問題からコタツだけでしたが、冷暖房完備の宿よりも面白かったですよ。


北海道教育委員会の事例です。
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/gst/jir …

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